最新の情報を公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
矢作川支流巴川がつくる渓谷、香嵐渓(こうらんけい)は、紅葉やカタクリの花などが有名。香積寺11世の三栄和尚が、江戸時代の寛永11年に植樹したことがはじまりとされ、現在では全国有数の紅葉の名所として約4000本のもみじが彩りを見せます。足助川をはさんで、かつての宿場を思わせる古い町並みの散策もできます。
※ 2022年度は、ライトアップは行いますが、広場での芸能イベントは中止となりました。
お出かけの際は、事前にご確認ください。
※ 香嵐渓周辺の渋滞による遅延回避のため、おいでんバスの一部区間を運休いたします。
御利用の際には御注意ください。
もみじまつり期間中おいでんバス一部区間運休について (PDFファイル:46.3KB)
2022年(令和4年)11月_とよたおいでんバス時刻表 (PDFファイル:165.12KB)
2022年(令和4年)_公共交通機関ルートマップ (PDFファイル:251.98KB)
2022年(令和4年)11月_香嵐渓直行バス(期間限定オーワバス)時刻表 (PDFファイル:145.72KB)
- 所在地
- 〒444-2424
豊田市足助町飯盛 - 料金
- 無料
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 営業時間
- 見学終日
- 電話番号
- 0565-62-1272(豊田市足助観光協会)
- 駐車場
- 有料・香嵐渓駐車場(約670台)
1台500円(11月は1台1000円) - トイレ
- 有
- 定休日
- なし
- 関連リンク
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豊田市足助観光協会公式サイト 香嵐渓 詳細ページ
豊田市足助観光協会 公式サイト 交通案内・アクセス情報ページ
【かたくりの花】
薄紫色の花が下向きに咲く、可憐な花姿が特徴です。花は暖かい日に咲き、曇った寒い日や雨の日、夜には花を閉じてしまうデリケートな花。山里に春の訪れを教えてくれます。
【同時期に見られる野草】
同時期には菊のような花を咲かせるキクザキイチゲ、淡紫色の小さな花を付けるヤマルリソウ、その他にはニリンソウ、ナベアリ、ヒトリシズカといった野草も姿を見せてくれます。
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◎名鉄豊田線「浄水」駅より、とよたおいでんバスさなげ足助線(百年草行)に乗換え、「香嵐渓」バス停下車。徒歩すぐ
◎名鉄三河線/豊田線「豊田市」駅より、名鉄バス矢並線(足助行)に乗換え、「香嵐渓」バス停下車。徒歩すぐ
◎名鉄本線「東岡崎」駅より、名鉄バス岡崎・足助線(足助行)に乗換え、「香嵐渓」バス停下車。徒歩すぐ
※ 東岡崎経由でのお帰りのバスの便は、平日19:00以降はありませんのでご注意ください -
◎猿投グリーンロード「力石IC」から約15分
◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」から約20分