※各種イベントにおいて、内容の変更や中止・延期される可能性がございます。
最新の情報を公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
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霊験あらたかな「稲荷の玉」のある市原稲荷神社
大化の改新直後の第36代孝徳天皇の白雉(はくち)4年(653)に、亀狭山(現在の亀城公園)に創立されたと言われています。水野忠政の刈谷城築城とともに市原の地に移りました。寛永9年(1632)松平忠房以来、兵器を整えて渡御祭をすることに定め、大名行列として現在まで継承されています。(現在、大名行列は隔年開催)代々の刈谷藩主は社領などを寄付することが習わしとなっており、厚い崇敬を集めていました。現在でも人々の信仰を集め、お宮参りや七五三はもちろん、結婚式も挙げることができます。
社務所ではあみくじやお守りを扱っています。サッカーの盛んな街刈谷の象徴である「赤だすき」をモチーフにした「赤だすき守」や、刈谷市出身の元阪神赤星選手にちなんだ「赤星守」も販売しています。
境内ではキャンプもできるそうですので、お問い合わせください。
- 所在地
- 〒448-0834
刈谷市司町8-52 - 料金
- 無料
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 電話番号
- 0566-21-1755(市原稲荷神社社務所)
- 駐車場
- 40台
- トイレ
- 有り
- 関連リンク
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市原稲荷神社公式サイト
刈谷市観光協会公サイト 市原稲荷神社 詳細ページ
-
◎JR東海道線「刈谷」駅よりタクシーで10分
◎JR東海道線「逢妻」駅より徒歩20分
◎名鉄三河線「刈谷市」駅より徒歩15分 -
◎亀城公園・刈谷球場すぐ西。刈谷市司町の「市原神社東」交差点すぐ脇の「お食事処・㐂泉」前の道路より入る